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![]() ![]() CP+ 2014でキヤノンの新しい防水カメラ PowerShot D30に触ることができたので、詳しくレビューしたいと思います。 PowerShot D30の特徴はなんといってもその防水性能。なんと25mもの防水性能を誇ります!2014年モデルで、このPowerShot D30の次に深いところまで潜れるモデルはニコンAW120の18mなので、7mも差があることになります(2014年モデルの防水性能ランキングはこちら)。すごい!
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![]() 重さ218gで、薄さは27.5mmとなっており、非常にコンパクト。角が丸くなったデザインになっているので非常に持ちやすいです。
ボディ前面にはタフネス性能が印字されています。 上面部。一番右から順に動画撮影ボタン、シャッターボタン、電源ボタンが配置されています。 液晶は3型パネルを搭載。画素数は46万ドットです。 凸凹の少ないすっきりとしたデザインになっているのがわかります。丸みを帯びたデザインが野暮ったくなくていいですね。 カラーリングはブルーのみ。ちょっと明るめのカラーリングです。 撮影時に手がかかる部分にはゴムを装着。すべりにくくなるような工夫が施されています。 両手で構えてみたところ。それほど大きくなく、コンパクトなのがわかると思います。 背面部から見たところです。 GPS機能を備えているので、位置情報を写真に追加しておくことが可能です。動画は、フルハイビジョン動画を撮影可能。 キヤノンPowerShot D30の最大の特徴は、なんといっても最深25mまで潜れる圧倒的な防水性能。これだけの防水性能を誇りながら、ボディはそれほど分厚くなく、コンパクトな仕上がりになっているのがすごいですね。何よりも防水性能を優先したい人にオススメです。
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